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目標設定のコツ!短期目標を設定しても上手くいかない時は「小さな習慣」に着目してみて

新年度に入ってこの4月から目標を立てて新しいにチャレンジする方も多いのではないのでしょうか?とはいえ、せっかく目標を立てても、3日坊主どころか1日しか持たず…なんてことも。(ええ、私も何度も経験しています…笑)
そんなときに、私は自分の「小さな習慣」に着目して改善を試みています!

短期目標を立てるといいと聞くけど、その短期もできないと落ち込む前に

目標設定をする時は長期だけでなく中期・短期と、段階を設けるといいとよく見聞きします。ですが、短期の目標を立てても上手くいかないことも。ちゃんと目標を立てても出来ないなんて、自分がダメなのかな…と落ち込む前にぜひご自身の「小さな習慣」に着目してみましょう。

毎日10分やると決めても出来ない理由=そもそも習慣がない

日記を書いている写真

例えば、『デザインの勉強を毎日必ず寝る前に10分やる』と決めたとします。ここで自分の行動をもう少し分解してみてます。

  • STEP 1. 寝る前にデスクのある部屋に行く
  • STEP 2. PCの前に座る
  • STEP 3. PCを開く
  • STEP 4. 10分間作業をする

というように、じつはこの目標を達成するために、4ステップぐらいあるんですね。この書き出したステップの中で、自分がいつもどこに躓いているのかを洗い出します。

「寝る前にデスクのある部屋に行く」習慣が無かった私の実例

これは私が最近実際にやっていることなのですが、もともと私は仕事以外の時間に自宅のデスクに座る習慣がありませんでした。仕事モードになってしまうので、寝る前にデスクに座るのはなんだか嫌だったのもあったのです。なので、どうしても出だしの「STEP 1. デスクのある部屋に行く」で引っかかってしまうんですね。

ベッドの上に小さなテーブルとパソコン、コーヒーカップが置いてある写真

そこでどうしたかというと、寝室に小さい折りたたみのテーブルを置いて、夕方に仕事が終わったら、そこにノートPCを置いておくようにしました。(仕事によっては別のPCを使ったりするので、結構その寝室にノートPCが置きっぱなしになっていたりします。)

そうすると、寝る前はもちろん寝室に行くので、ここで「STEP 1. デスクのある部屋に行く」をスキップできます。布団に入る前に、小さいテーブルの上にあるPCが目にとまるので、ちょっとだけやろうと気持ちになって、STEP 2〜4は意外とスムーズに実行できています。

自分が躓いているステップを見つけてみよう

階段の前で立ち止まる小さな子どもの写真

このように、普段はあまり自分で意識していない、小さな習慣の中に躓くポイントが隠れていることがあります。ちょっとした工夫で解消されることもあるので、なかなか短期目標を立てても続かないという方は、ぜひ試してみてください!

Thanks: Illustration by jozefmicic on Adobe Stock / Photo by Cathryn Lavery, Sincerely Media, Jukan Tateisi on Unsplash