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『つくって学べる はじめてのFigmaデザイン』の「はじめに」全文公開と、発売後の記録

[ 読了目安:約5分 ]

デザインメモ初の商業書籍『つくって学べる はじめてのFigmaデザイン』が12月2日発売されて、まもなく1ヶ月が経ちます。
まだデザインメモでは、この本についてきちんと書けていなかったのですが、まずはこの本の「はじめに」をそのまま掲載しようと思います。

なぜこの本を書いたのか、どんな人に向けて、どんな体験を届けたかったのか。
書き始めた当時に考えていた一番大切なことは、じつはすべてこの「はじめに」に書いています。

書籍『つくって学べる はじめてのFigmaデザイン』より
「はじめに」全文

本書を手にとっていただき、ありがとうございます。
「はじめての方も、過去につまずいた方も大丈夫。作っておぼえて、Figmaが”使える”に変わる本」——それが本書の目指すゴールです。

執筆のお話をいただいた時、すでに素敵なFigma関連の書籍がたくさん出ている中で、どんな内容が求められているのだろうと考えました。そこでSNS経由でアンケートを実施したところ、「難しそう」「触ってみたけど途中で挫折してしまった」という声が多く寄せられたのです。

私自身もFigmaを触り始めた最初はオートレイアウトを使うのが億劫でしたし、専門学校で非常勤講師としてFigmaを使ったWebデザインを教えていますが、いきなりオートレイアウトやコンポーネントといったFigma特有の機能から始めてしまうと、学生たちが混乱してしまう様子を何度も見てきました。

そこで本書では、Figma特有の難しいと感じやすい機能はステップアップとして後半(Lesson4以降)で扱い、まず前半(Lesson1〜3)で”完成まで作れる”体験を得られる構成を心がけています。また、Adobe製品を使ったことがある方も多いと思うので、その違いや類似点もなるべくイメージしやすいように解説しています。

ぜひ完成したらSNSでもシェアして、達成感を味わいながら、楽しくFigmaを使いこなせるようになっていただけたら嬉しいです!

2025年11月 スズキアユミ

これまで頂いたレビューやご紹介

献本させて頂いたみなさまが、SNSやブログで紹介してくださっています!
ありがとうございます。

献本という形でお渡ししたにもかかわらず、それぞれの立場や視点から、とても丁寧な言葉で紹介してくださっていて、著者として何度も読み返してしまいました。

ポッドキャストへの出演

書籍をきっかけにお声がけ頂きました!
本そのものだけでなく、「どう教えるか」「どう伝えるか」についても話す機会をいただき、自分自身にとっても振り返りの時間になりました。

最後に

発売から約1ヶ月。こうして「はじめに」と、いただいた声を並べてみて、書いていたときに考えていたことは、今も変わっていないなと感じています。あらためて、紹介やレビューを書いてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

これからFigmaを学ぶ方にとって、この本が、途中で立ち止まらずに進めるきっかけになれば嬉しいです^^

一方で、もっとこういうのもあればよかったな、そこのフォローが足りなかったかも、というのも出てきたので、後日フォローアップ記事など書きたいなと思ってます!

(書籍の感想など、XやAmazonレビューに残していただけたら嬉しいです🙌)

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