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【1月まとめ】今、デザイナーが気になるのはこの話題(2026)

[ 読了目安:約5分 ]

毎朝、デザインメモのXでは最新の気になる記事や話題を投稿・リポストをしています。

2026年の幕開けとなった1月は、デザインツールのAI連携による進化や、Webアクセシビリティの新しい潮流、そしてデザイン・AI・エンジニアリングを結ぶ大型イベントなどが注目を集めました。

今回は、その中から5つのトピックを選び、当時どんな話題だったのか、今あらためて振り返ります。見逃していた方も、読んだけど流してしまった方も、気になる話題があればぜひチェックしてみてください!

1. ClaudeとFigJamが連携、思考の整理が加速

Anthropic社のAI「Claude」と、Figmaのホワイトボードツール「FigJam」の連携機能が発表されました。テキストベースの思考整理と、ホワイトボードでのビジュアル化がシームレスにつながる機能はぜひ試してみたいですね。

振り返り FigJamで広げたアイデアをClaudeで整理したり、逆にClaudeで生成した構成案をFigJamで可視化したりと、「思考」と「ビジュアル」の行き来がよりスムーズになります。ツールの進化に合わせて、私たちのワークフローもより柔軟に見直していく必要がありそうです。

2. 2026年のWebアクセシビリティ最新動向

改正JISの動向やデジタル庁のガイドブック、そして生成AIとアクセシビリティの関係など、2026年におけるWebアクセシビリティの最新トレンドをまとめられています。

振り返り 法的対応はもちろんですが、AIエージェントがWebを巡回する時代において、「マシンリーダブル(機械にとっても読みやすい)」であることは、アクセシビリティとSEOの両面で重要度を増しています。

3. デザイン・AI・エンジニアリングを結ぶ「KNOTS 2026」

「デザイン・AI・エンジニアリング 境界を結び、共創をひらく」をテーマにしたカンファレンス「KNOTS 2026」がサイボウズ社で開催されました。専門性の深化によって生じた分断を、AIの台頭を機にどう結び直すか。「個人・組織・技術」の3つの問いから、次世代の共創の形を探るセッションが勢揃い。

振り返り 私自身は参加できなかったのですが、当日の登壇資料や記事が続々とあがっていて勉強になります!こちらの記事もおすすめ:KNOTS 2026の資料まとめ|すずくま🔎アプリPM

4. 月額1,780円の衝撃「Apple Creator Studio」発表

映像編集や画像編集ができるアプリを含んだ「Apple Creator Studio」が発表され、その価格設定にクリエイター界隈がどよめきました。高機能なクリエイティブツールが月額1,780円で利用できるというニュースは、ツール選びの新たな選択肢となりそうです。

振り返り Affinity(Canva)の次は、今後はAppleが来るとは予想外でした!安価で使えるのは嬉しい一方で、この記事でもあるようにどうしても日本語(とくに文字⋯!)が弱くなってしまうのは、安価だからこそ致した仕方ないといった感じでしょうか⋯。

5. Studio、新基盤でWebサイトの表示速度を改善

ノーコードWeb制作ツール「Studio」が、新しい公開サイト基盤をBeta版として提供開始しました。「より速く、より軽く」を掲げたこのアップデートにより、以前から課題とされることもあった表示パフォーマンスが大幅に向上することが期待されています。

振り返り Webサイトにおいて「表示速度」は、UX(ユーザー体験)そのものです。デザインの自由度だけでなく、パフォーマンス面でも本格的な改善が入ったことで、ノーコードツールが選ばれるシーンがさらに広がりそうです。

その他

個人的に気になった&押さえておきたい話題です!

最後に

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